想田和弘監督作品・観察映画第3弾・第4弾

演劇1 演劇2

Director's Note 想田和弘監督から
Review 内田樹さんによる映画評

イベント情報の記事

香川初上陸!【さぬき映画祭2013】で上映決定!

2013年1月30日

『演劇』にコメントもお寄せいただいている本広克行監督が映画祭ディレクターを務め、
2/3(日)より香川県高松市を中心に開催される【さぬき映画祭2013】。
『演劇1』『演劇2』の上映とトークイベントが決定いたしました!

【さぬき映画祭】2/3~2/17開催
映画祭公式HP:http://www.sanukieigasai.com/

日時:2013年2月10日(日)
10:00~ 『演劇1』上映
上映後、青年団演出部・深田晃司監督本広監督のトーク
14:00~ 『演劇2』上映
上映後、四国学院大学助教 西村和宏氏(演出家)と本広監督のトーク

※トークが上映前/後は予定の為、変更になる可能性があります。

会場:香川県立ミュージアム
http://www.pref.kagawa.jp/kmuseum/

 

◆本広克行監督から『演劇』へお寄せいただいたコメント
「演じる」という嘘にカメラを向けても被写体の自意識から完全なドキュメントにはならないと思っていたけど、収録技術などハードの進化と想田監督の観察映画の手法を用いてその壁を見事に乗越えるばかりではなく、演劇入門して、演技と演出について考え、最終的にはオリザさん主演の喜劇映画を観ているかのようだった。

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フォルツァ総曲輪 コンドルズ勝山康晴アートマネジメントセミナー 『コンドルズ勝利学』開催

2013年1月22日

富山市のフォルツァ総曲輪にて、『演劇1』『演劇2』上映記念とスコーラ・フォルツァ番外編として、コンドルズ勝山康晴アートマネジメントセミナー『コンドルズ勝利学』を2月3日(日)に開催します。
客席数100席の劇場からスタートしたダンスカンパニー「コンドルズ」を、世 界20カ国以上で公演するカンパニーに成長させ、2012年には文化庁文化交流 大使としての海外公演、2013年には第68回国民体育大会(スポーツ祭東京 2013)開会式・総合演出を務めるまでの大躍進・進化させた勝山康晴のアート マネジメントセミナーを実施する。ただのロック好き・芝居好きな青年が、い かにして国も認めるダンスカンパニーを創ったかを語り尽くす!

2013年2月3日(日)開演15:00~(30分前開場)
フォルツァ総曲輪4F ライブホール
主催:(株)まちづくりとやま フォルツァ総曲輪

全席自由 一般 ¥1,500
大学生・専門学生・シニア・フォルツァシネマ会員 ¥1,000
高校生以下 \500
※入場には、事前予約が必要です。
フォルツァ総曲輪
TEL:076-493-8815
MAIL:forza@pm.ctt.ne.jp
氏名・連絡先・申し込み人数をお知らせください。代金は当日受付にて頂戴いたします。
なお、一般\1,500ご来場いただいたお客様につきましては、
『演劇1』『演劇2』のみ、トークライブの半券提示で映画料金を\1,000に割引致します。(1回限り)

詳しくはこちら

フォルツァ総曲輪での『演劇1・2』の上映は
『演劇1』2/2(土)〜8(金) 10:30~13:30
『演劇2』2/9(土)〜15(金) 18:55~21:55
となります。是非あわせてご来場下さい。

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オーディトリウム渋谷【「演劇」と映画館の『親密さ』】開催

2013年1月17日

オーディトリウム渋谷にて「演劇」と「映画」にまつわる特集上映が行われます。
映画と演劇の蜜月、2013年2月。
演劇と映画はいつからこんなに遠くなってしまったのだろう。
スクリーンで遭遇する演劇と映画。演じられた劇と「親密な」関係を探る映画作品の上映を中心に、映画館で、演劇を、観る。
『演劇1・2』以外にも演劇に関わる下記の作品が上映されます。
是非、あわせてご鑑賞下さい。

■ 上映作品
想田和弘『演劇1』(2012/172分)、『演劇2』(2012/170分)
濱口竜介『親密さ』(2012/255分)
ジョン・カサヴェテス『オープニング・ナイト』(1978/144分/アメリカ)
フレデリック・ワイズマン『最後の手紙』(2002/62分/アメリカ)
松井周演出『カガクするココロ』(2012/110分)映画美学校アクターズコース修了制作上演記録
岩井秀人『金子の半生』(2010/40分)
深田晃司『東京人間喜劇』(2008/140分)
阪本順治『大鹿村騒動記』(2011/93分)
マルグリット・デュラス『マルグリット・デュラスのアガタ』(1981/86分/フランス)

■『演劇1・2』上映スケジュール
2/9(土)13:00『演劇1』
2/10(日)13:00『演劇1』/16:05『演劇2』
2/12(火)13:00『演劇1』/16:05『演劇2』
2/13(水)13:00『演劇1』/16:05『演劇2』
2/14(木)16:05『演劇2』
2/15(金)15:00『演劇1』/18:05『演劇2』
2/18(月)18:00『演劇1』
2/21(木)18:00『演劇2』

■会場
オーディトリウム渋谷
http://a-shibuya.jp/

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11/9(金) 「フェスティバル/トーキョー」に想田監督出演

2012年11月5日

現在開催中の日本最大の舞台芸術のフェスティバル「フェスティバル/トーキョー」。

「F/T12」の主催プログラム「言葉」(演出:村川拓也さん)の終演後のトークに参加が決定いたしました。

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「言葉」(演出:村川拓也)
今作のテーマは「対話」。東日本大震災に関するドキュメンタリー映画の制作を通じ、言語に対する欠落感、限界を実感した村川は、現在を言葉がリセットさ れた更地と見立て、その上で新たな表現の地平を探り出そうとする。舞台は被災地を旅した俳優たちと、その言葉を訳す手話者、要約筆記者の対話で構成され る。それぞれに異なる表現手段、話法を持った人々の、ぎこちないやりとり、その繋がりやすれ違いを追いながら、私たちは改めて、言語の持つ意味や可能性を 知ることになるだろう。生まれたての赤ん坊のように、もう一度言語を獲得し、対話を始める。「現在を語る言葉」は、その先にある。
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日時:11月9日(金)19:30 終演後
会場:東京芸術劇場 シアターイースト(東京都豊島区西池袋1丁目8番1号)
終演後:村川拓也さん+想田和弘監督によるトーク
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イベント詳細・チケットの購入方法など詳しくは「F/T12」のHPをご覧ください⇒http://www.festival-tokyo.jp/program/12/words/

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11月11日(日)トークゲストとして、宮地昌幸さん来場決定

2012年11月3日

11月11日(日)の16:40〜『演劇2』上映後の想田和弘監督によるトークのゲストに
『亡念のザムド』や現在公開中の『伏 鉄砲娘の捕物帳』などのアニメーション監督・宮地昌幸さん
ご来場頂くことになりました。
アニメーションとドキュメンタリー、同じ映画監督でも、まったく分野が異なるお二人の
お話しがどうなるのか楽しみです!!
是非、ご来場下さい。

11月11日(日)16:00~『演劇2』上映後 宮地昌幸(『伏 鉄砲娘の捕物帳』監督)×想田和弘監督
http://engeki12.com/theater.html

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11月3日(土)・10日(土)・11日(日) 劇場トークイベント追加決定!!!

2012年10月30日

公開から2週目を迎えた『演劇1』『演劇2』、お陰様でたくさんのお客様にご来場頂いております。
11月3日(土)と10日(土)、11日(日)に追加劇場トークイベントが決定しました!!

11月3日(土)19時30分からの『演劇1』上映後に、現在新作『フタバから遠く離れて』が公開中の舩橋淳監督をお迎えして、想田和弘監督とのトークを行います。

また、11月10日(土)、11日(日)16時からの『演劇2』上映後には、想田和弘監督によるティーチイン開催です!!
そのほか、東京や全国各地でのイベント情報は、こちらをご覧下さい。→ 劇場情報

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11月3日(土)・4日(日)追加劇場イベント(東京)決定!!

2012年10月25日

公開がスタートして、もう少しで1週間の『演劇1』『演劇2』、
数多くのお客様にご来場頂いております!!東京はあと残り4週間になりそうです!
11月3日(土)と4日(日)に追加イベントが決定しました。
11月3日(土)16時からの『演劇2』上映後には青年団だけではなく、数多くの映画やテレビドラマなどで
活躍されている志賀 廣太郎さん(青年団)にお越し頂き、想田和弘監督とトークをしていただきます。
11月4日(日)16時からの『演劇2』上映後には北海道大学大学院法学研究科准教授をつとめながら、
政治学者・歴史学者としても活躍されている中島岳志さんにお越し頂き、想田和弘監督とのトークを行います。

11月3日(土)16:00~『演劇2』上映後 志賀 廣太郎(青年団)×想田和弘監督
11月4日(日)16:00~『演劇2』上映後 中島岳志(北海道大学大学院法学研究科准教授)×想田和弘監督

そのほか、東京や各地でのイベント情報は、こちらをご覧下さい。→劇場情報

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國分功一郎さんVS.想田和弘監督 新著『演劇vs.映画――ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか』(岩波書店)  刊行記念トークイベント・レポート

2012年10月24日
10月23日(火)青山ブックセンター本店にて、
想田和弘監督の新著『演劇vs.映画――ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか』(岩波書店)の書籍発売のトークイベントを行いました。
哲学者の國分功一郎さんにゲストにお越し頂き、満席の中、想田監督とお話し頂きました。



『演劇1・2』の映像の一部を流しながら、シーンの意図を説明を行い、平田オリザと『演劇1・2』を解剖。
國分功一郎さんの『暇と退屈の倫理学』と想田監督の書籍との類似性を指摘したり、
ドキュメンタリーが持つ暴力性のことなど、話が尽きることはありませんでした。
トーク後もサイン会を行い、大変好評でした。

『演劇 vs. 映画――ドキュメンタリーは「虚構」を映せるか』
著者:想田和弘 出版社:岩波書店
税込価格:1995円 発売日:2012年10月19日(金)
判型四六判・並製カバー:232頁

『選挙』『精神』『Peace』と続々話題作を生み出している想田監督が次なる被写体としたのは、平田オリザ率いる劇団・青年団。気鋭の映画作家はこの「プロの演劇集団」とどう格闘したのか? 四年に及んだメイキング過程を明かす書き下ろしに加え、平田オリザ、青年団俳優・スタッフ、岡田利規、宇多丸(ライムスター)ら豪華メンバーとの対話を掲載。ドキュメンタリー論の新たな地平を開く。

 公開劇場でもお取り扱いいただいております!
ぜひ、お手にとってご覧下さい!!
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シアター・イメージフォーラムでの劇場イベント追加

2012年10月21日

本日10/20より東京・シアターイメージフォーラムでの公開がスタートした『演劇1』『演劇2』。
緊急ではありますが、想田和弘監督による上映後のティーチイン(質疑応答)を追加で行うことになりました。
追加で行うのは以下の上映回です。

10月21日(日) 19:30~『演劇1』上映後 想田和弘監督によるティーチイン
10月24日(水) 16:00~『演劇2』上映後 想田和弘監督によるティーチイン
10月25日(木) 16:00~『演劇2』上映後 想田和弘監督によるティーチイン
10月26日(金) 16:00~『演劇2』上映後 想田和弘監督によるティーチイン
会場はすべてシアター・イメージフォーラム

他の回にもゲストを招いてのトークショーを行います。詳しくは劇場情報

『演劇1』『演劇2』は本日より、シアターイメージフォーラムにて
5週間限定ロードショーです。
11/9までの最初の3週間は連日
12:45〜『演劇1』
16:00〜『演劇2』
19:30〜『演劇1』
の上映が行われます。是非ご来場下さい。

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【10/20(土)】青年団 アンドロイド版『三人姉妹』も公演スタート!

2012年10月20日

映画『演劇1』『演劇2』のシアター・イメージフォーラムの公開と同じく、
10月20日(土)より、青年団の公演もスタートします!
映画から入るもよし、舞台から入るもよし、どちらも味わって、平田演劇ワールドにどっぷりつかってください!

◎青年団 第69回公演 青年団+大阪大学 ロボット演劇プロジェクト
 アンドロイド版『三人姉妹』
原作:アントン・チェーホフ 作・演出:平田オリザ
テクニカルアドバイザー:石黒 浩(大阪大学&ATR石黒浩特別研究室)

【東京公演】2012年10月20日(土)~11月4日(日)  於:吉祥寺シアター
【フランス公演】2012年12月15日(土)~20日(木) 於:ジュヌヴィリエ国立演劇センター

★青年団 tel.03-3469-9107(12:00~20:00)
http://www.seinendan.org(オンライン予約あり)

さらに、公演後のアフタートークは想田和弘監督も登場です!
10月20日(土)19:30 石黒 浩さん(テクニカルアドバイザー・大阪大学&ATR石黒浩特別研究室)
10月21日(日)15:00 想田和弘さん(ドキュメンタリー映画『演劇1』『演劇2』監督)
10月22日(月)19:30 明和電機 土佐信道さん(アーティスト)
10月23日(火)19:30 コディ・ポールトンさん(日本演劇研究家・翻訳者)
10月26日(金)19:30 坂口芳貞さん(文学座)

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